三角キッズのちょっと田舎の夏休み-活動報告

2011/08/05
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親元を離れ、田舎に帰ったような雰囲気で一日を過ごしてもらおうと、
8月1日(月)三角山登山道脇にある、のこたべアップル山荘に子供達が集まりました。

虫かごを持って自然いっぱいの三角山に出かけます。
目指すは中腹のこぶし平。




途中で生き物や実りを探しながら森の散策です。

今の時期、三角山ではセミ、トンボ、チョウ、かたつむりなどに出会えます。



ひっつきむしであそんだり、草笛を吹いたり、

子どもたちはすぐに遊びを見つけて楽しみます。




指導して下さったのはNPO法人ねおす めめ隊長(木村恵巳さん)

「トンボはこんなふうに持つんだよ~!」

「裏返しに寝かせて、そっとなでてあげると・・ほら! 動かなくなる!」

「おぉ~」 「すごーぃ!」

自然は学びの宝庫です。


午前中、山でいっぱい楽しんだ後は、アップル山荘に戻ってお昼ごはん。

おなかをすかして帰ってきて、すぐにごはん!・・・とはいかず、
自分で食べるおにぎりを自分の手でつくります。




子供たちはいろんな形のおにぎりや、大きなおにぎりを作っていましたが、
自分で作ったおにぎりは最後まで食べる・・ ということで全員完食。
ひじきチーズのおにぎりと鮭ゴマおにぎり、とても美味しかったです。


食事が終わったら、お散歩ついでに、おやつを買いに行きました。
100円持って自分で決めたおやつを一人でお買い物します。

「78円のシャーベット買うのに10円玉いくついるかな?」

「10円のチョコと30円のお菓子買うと10円いくつ払う? 」

このような感じでレクチャーを受けた後、
みんなでコンビニまでおやつを買いに出かけます。


あれこれ商品を選んでレジまで進み、
店員さんの受け答えに耳を澄ませます。

財布から10円玉を取りだし

ドキドキしながらも
上手にお買い物をしていました。


そして、

思い思いのおやつを手に公園に立ち寄り、おやつタイム。



公園で1時間ほどみんなで楽しいひと時を過ごします。


帰りは上り坂、
「おいしい豆ジュースがまってるよ~!」 

「その後はスイカ割り~!」

の掛け声にみんな頑張って家路につきます。



待ちに待ったスイカ割り。
一人ずつ目隠しをして、順番に棒を振り下ろします。
思いっきり叩いても、3Lのスイカはなかなか手ごわいです・・・

ちょっと田舎の夏の一日、なんだかあっという間に過ぎたような感じでした。



昔から自然に子供たちだけで集まれば、なんでも自分たちだけで解決していたように、
今回は、自分たちで考え、決め、行動し、解決するよう、子どもを見守っていました。
人数より少ない虫かごやアミをみんなでシェアし、
自分で食べるおにぎりを自分の手で作り、
手持ちのお金の範囲でおやつを決めて買い物をし、
スイカ割りの順番を決めたりと、みんなとてもよくできていたように思います。
そして、とても楽しんでいました。

田舎に帰ったような雰囲気で、野山で遊び、過ごす夏の一日を
子供達も満喫できたように思います。


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