のこたべコラム
黄金の谷の自然栽培
2010/06/15
初夏の爽やかな陽気が続きますね。
6月、あと半年くらい続いてほしいです(笑)。
遅れていた稲の生育も、ここにきて挽回してきました。
せたな町に、農薬は勿論のこと、特別な有機堆肥すら与えていない自然栽培でお米を作っている農家があります。つまり無農薬無肥料です。
人間が余計なことをせず、稲の力を最大限引き出すお手伝いをするだけの農法が自然栽培なのですが、言うは安しですが、除草剤や殺虫剤、肥料を使わないわけですから、かなり手間がかかるのです。
先日、札幌・東川・東京・横浜から草取りチームを編成し、どろんこになってきました。
薬を一切散布しないから、生き物の数が半端じゃない。
蝶、とんぼ、カエル、ドジョウ、へび、たぬき、、、
そして、ここのお米
何とも言えず美味しいのですが、
それだけでなく、どうやら不思議なことに、腐敗しにくいようなんです。
なぜだか・・・わからないんですけどね・・・まだ
環境省や北海道大学の力を借りながら、作業を進めていますが、そのうち謎も解明されていくかもしれません。
田んぼの写真はこちらで → http://blog.iepo-g.jp/
IEPO 岩井 尚人
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